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1300年前から伝わる「赤米神事」のご神体のお米です。
対馬の南端・豆酘に伝わる赤米神事(あかごめしんじ)の赤米 30gをお守りにしました。
神棚に飾ったり、お守りに持ち歩いたり。
お召し上がりになる場合には、白米2合に1包(30g)を混ぜて炊いてください。

■対馬・豆酘(つつ)「赤米神事(あかごめしんじ)」とは
対馬の南端・豆酘(つつ)という集落に、1300年以上前から伝わっている伝統行事。
豆酘は日本への稲作伝来の地とされており、品種改良などが一切されていない古代のままの赤米が伝わっています。

赤米の種籾を俵に入れ、役員が毎年交代で自宅の座敷天井に祭る「赤米神事」は、国選択無形民俗文化財に指定されています。

対馬の豆酘の赤米は神事の様式の中で、千年以上同じ方法で栽培されており、品種改良など一切されていない古代のままのお米です。
9月上旬から中旬にかけて赤米の稲穂の先の5㎝程度の長い禾(のぎ)が深紅に染まり、ご神田は赤く波打ち、神秘的な雰囲気が漂います。

赤米神事を受け継ぐことができる役員は「頭受け(とうけ)」と呼ばれ、明治の時代には30軒ほどありましたが、時代が進むにつれ数が減り、現在は最後の一軒となっています。

赤米神事は、年間約10回の一連の神事からなる行事です。
中でも、前年の頭受けから翌年の頭受けに御神体を受け渡す「頭受け神事(とうけしんじ)」は、真冬の極寒の夜中にかがり火を焚き、60㎏の米の入った俵を担いでいく、赤米神事のハイライトです。
赤米神事は、最後の頭受けとなった主藤家のご当主と支援団体の熱い想いにより続いています。

役員の1つ、「おていぼう」と呼ばれる祈り役は、数年間不在でしたが、2016年から新しい方に継承されました。
この写真は、10月に行われる「お吊り坐し(おつりまし)」で天井から吊るしたご神体の俵に神を降ろしている様子です。

神事の中で赤米が提供されるときは、このように素手で、なますを載せていただきます。
豆酘の赤米は、うるち系の古代米で、古代のままのお味がします。
日本のお米のルーツともなった大変貴重なお米です。
1300年以上続いた貴重な行事の火を絶やさぬよう、私たちコノソレナチュラルファクトリーも様々な寄付金付き商品を開発し、赤米神事を応援しています。