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■豆酘の赤米の支援活動について
対馬の南端の豆酘という集落に伝わる伝統行事「赤米神事」の支援活動を開始します。



 

千年以上前から伝わる古代米・対馬豆酘の赤米。
この赤米を栽培する女人禁制の「ご神田」のあぜ道が
数年前から崩れ、風化しかけています。

日本の米のルーツとも言われる古代の赤米を祀る行事が残っているのは日本で唯一対馬のみ。
対馬の赤米神事は、宮中で行われる「新嘗祭」のルーツとも言われるたいへん由緒ある行事です。

今後も続けていけるよう、専門の造園技師を招いて生態系に配慮した圃場整備を行いたいと思います。

そのため、2019年にかけて3回に分けて大規模な寄付金のお願いを計画しています。

<寄付付商品リスト>

(1)赤米の稲わらでつくったしめ飾り 限定10個(寄付額5,000円)


http://giga-images-makeshop-jp.akamaized.net/conosolenf/shopimages/67/01/s8_000000000167.jpg?1532071395
(2)赤米酒粕のアイスセット (寄付額 約5,000円)




(3)赤米3合 ※近日公開


(4)赤米の酒 720㎖ ※2019年公開予定 (寄付額10,000円)


(5)寄付金1万円チケット 15,000円 (寄付額10,000円)


お預かりした寄付金は、コノソレナチュラルファクトリーの口座を通して、
「伝統行事対馬豆酘赤米神事を存続させる会」に寄付させていただきます。
ご支援よろしくお願いいたします。

 



■対馬・豆酘(つつ)「赤米神事(あかごめしんじ)」とは…
対馬の南端・豆酘(つつ)という集落に、1300年以上前から伝わっている伝統行事。

豆酘は日本への稲作伝来の地とされており、品種改良などが一切されていない古代のままの赤米が伝わっています。



赤米の種籾を俵に入れ、役員が毎年交代で自宅の座敷天井に祭る「赤米神事」は、国選択無形民俗文化財に指定されています。




対馬の豆酘の赤米は神事の様式の中で、千年以上同じ方法で栽培されており、品種改良など一切されていない古代のままのお米です。
 



9月上旬から中旬にかけて赤米の稲穂の先の5冂度の長い禾(のぎ)が深紅に染まり、ご神田は赤く波打ち、神秘的な雰囲気が漂います。




赤米神事を受け継ぐことができる役員は「頭受け(とうけ)」と呼ばれ、明治の時代には30軒ほどありましたが、時代が進むにつれ数が減り、現在は最後の一軒となっています。




赤米神事は、年間約10回の一連の神事からなる行事です。

中でも、前年の頭受けから翌年の頭受けに御神体を受け渡す「頭受け神事(とうけしんじ)」は、真冬の極寒の夜中にかがり火を焚き、60圓諒討瞭った俵を担いでいく、赤米神事のハイライトです。


赤米神事は、最後の頭受けとなった主藤家のご当主と支援団体の熱い想いにより続いています。




役員の1つ、「おていぼう」と呼ばれる祈り役は、数年間不在でしたが、2016年から新しい方に継承されました。
この写真は、10月に行われる「お吊り坐し(おつりまし)」で天井から吊るしたご神体の俵に神を降ろしている様子です。

神事の中で赤米が提供されるときは、このように素手で、なますを載せていただきます。


豆酘の赤米は、うるち系の古代米で、古代のままのお味がします。
日本のお米のルーツともなった大変貴重なお米です。



1300年以上続いた貴重な行事の火を絶やさぬよう、私たちコノソレナチュラルファクトリーも様々な寄付金付き商品を開発し、赤米神事を応援しています。